Suicaなどの電子マネーを利用する方が増え、定期を購入して定期入れ(パスケース)を持ち歩く方は減ってきています。
財布とパスケースを同じブランドで統一してオシャレ感覚で持つ方もいらっしゃいます。
今回は通勤などで使いやすいシンプルなパスケースからブランド物のオシャレなパスケースまでを幅広くご紹介します。
目次
第1位 YUHAKU(ユハク)のパスケース
金属加工職人と大工の祖父を持つ「仲垣友博」が幼少期から物作りを学び、作り続けて完成されたレザーブランド『YUHAKU』
複数の色を手作業で染め重ねる染料技高く評価され人気があります。
イタリア産ベビーカーフを使った絵画のようなパスケース。
使い勝手のいいシンプルなデザイン、透明感あふれるとても美しい光沢。
一頭から取れる量が少ない最高級素材『カーフスキン』を使ったパスケースです。
カードが3枚入る構造でYUHAKU独特の色彩がパスケースにオシャレさと高級感をプラスしています。
第2位 Paul Smith(ポールスミス)マルチストライプデザインのパスケース
幅広い年代から支持のあるイギリス発祥のブランド「ポールスミス」。パスケースなど、革小物製品を多く取り扱っています。
Paul Smith(ポールスミス)のパスケースレビュー
さすがポールスミス!表面の革もしっかりしていますが、中もなかなか使い勝手が良い!パスケースとカードを入れるポケットがあり、メインの大きいポケットにはしっかりカードが入る様になっています、サブのポケットも3,4枚はカードが入ります。デザインもシンプルだけどポールスミスのマルチストライプカラーが入っているので若い人でも十分使えるものとなっています。
定期を入れたり名刺にポイントカードやら色々入るので満足しています。
第3位 マットーネパスケース
イタリアンカーフのマットーネレザーで作られたパスケース。触り心地はとても柔らかく、マットーネレザーは輝く艶に魅力があるので気に入ること間違いなしです。ます。
マットーネパスケースのレビュー
「Suica」入れとして使っています。パスケース自体の改札でのタッチも非常にスムーズです。
素敵なラッピングで、しっかりと梱包して届けていただきありがとうございます。
革が柔らかいので傷つきやすいですが、写真で見た以上の素敵なパスケースでした。大事にして使っていきたいです。
第4位 WHITEHOUSE COX (ホワイトハウスコックス)のパスケース
長い年月で培った独自の染色や強い耐久性で評判のイングリッシュブライドルレザーを使い、すばらしい品質で作り上げられたパスケースです。
WHITEHOUSE COX (ホワイトハウスコックス)のパスケースレビュー
ホワイトハウスコックスが好きで、以前からこのパスケースは気になっていました。
現在使用しているパスケースは、安っぽくて存在感がありません。毎日、身に付けて使用する物でもあるので、今回思い切って購入する決意をしました。
商品の到着が大変楽しみです。末長く愛用したいと思います。